70年以上も前になりますが、創始者の諏訪方季(号 二山)が発明した
電気治療機(現在も使われているY型・K型の前身)が色々な病気に効果があったため、ご自身も病気をなおしてもらった一人の医師が
「この機械には『神農王』様が宿っているようだ。神農王留と呼ぶことにしてはどうか。」と言われ、名づけられたのが『シンノオル』の始まりです。
身体の内部の60%~70%を占める体液に対して、直接的にしかも身体の自然のリズムを損なわないようなやさしい変化を与えることで、体液の電気的バランスを短時間で正常な状態に戻します。
その結果生体が本来持っている体液の電気的バランスを整えいろいろな症状が効率よく改善されていきます。
また、体液に与える変化は、実にソフトで、妊娠中の方や新生児はもちろん高齢者や虚弱者の方でも安心して治療を受けていただけます。